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PAシステムとは?


PAは聞かせたい音を増幅させてお客様にお届けするのが目的です。
そのためには、音を入力して、増幅して、出力するような一連の装置が必要になってきます。これらの装置全体のことを「PAシステム」と呼びます。
PAシステムを構成するためには、通常、様々な機材が必要になってきます。何か一つの機材を入手するだけではPAシステムは構築できず、複数の機器をつなぎ合わせることで構築します。

PAシステムを構築する機材には、以下のようなものがあります。

  • ミキシングコンソール
  • パワーアンプ
  • スピーカー
  • マイクロフォン
  • チャンネルディバイダ―
  • イコライザー
  • コンプレッサー etc.

これは、基本的なPA機器です。これでだけでもかなりの数の機材を使用することがお分かりいただけるとと思いますが、PAシステムの規模によっては、更に多くの機材が必要になることもあります。
PAシステムを構築する上では、上記のような機材の特性を熟知し、最も最適な組み合わせでPAシステムを構築することが求められます。
大規模なPAシステムの場合は、PAシステムを考えることがメインの仕事であるシステムエンジニアという方もいらっしゃいます。

PAシステムは会場に合わせた設計が必要です。小さな会場にものすごい出力の大きなPAシステムは必要ありません。小さなPAシステムで十分でしょう。逆に、大規模な会場の場合は、小さなPAシステムでは十分な音量を得られないため、大型のPAシステムが必要になってきます。


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