PA機器は「システム」になって初めて機能する

一般的な人が家で音楽を聴く場合には、ラジカセやコンポなどで音楽を聴くと思います。
その際には、「ラジカセ」という商品を買って来ればそれだけで音楽が聴けます。
当たり前のことなのですが、これがPAの世界では基本的には通用しません。

PA機器は単体では機能しない

まずPA機器というのは、PAをする際に使用する機材全般のことを指します。
具体的には、音の入り口であるマイクロフォンであったり、音をまとめるミキシングコンソール、音を出力するスピーカーなどのことです。
これらのPA機器は、実は単体では何の役にも立たないのです。ミキシングコンソールだけ持っていても、そこに音を入力するマイクロフォンやその信号を伝えるケーブルが無いと意味がありません。
また、ミキシングコンソールでいくら音をきれいにまとめても、それを再生するスピーカーなどが無ければPAは出来ないのです。
このように、PA機器というのは機器単体では何の機能も果たせないようなものなのです。



PAシステムを構築することがPAをするための第一歩

PA機器は単体では何の役にも立ちません。
よって、これらのPA機器を集めて「PAシステム」を構築することが必要になってきます。
PAシステムの構築には様々な知識が必要になってきます。
これらの知識を知らないでPAシステムを構築したりすると、思わぬ事故を起こしたり、けがをしたりしてしまいます。
「良い音」を目指すのは当然なのですが、それよりも先に「安全」というものの方が重要です。
しっかりとしたPAシステム構築に関する知識を学んだ上で、様々な方から「良い音だった」と言って頂けるようなPAシステムを構築してみましょう。

PA情報局では、その「知識」の部分を提供しておりますので、時間の許す限り、いろいろな記事に目を通していただけると良いかと思います。

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