身の回りは音だらけ



皆さんはあまり意識したことが無いかと思いますが、私たちの身の回りには様々な音が溢れ返っています。
「雷の音」「人が話す話し声」「車のエンジン音」「救急車のサイレン」これらは全て「音」なのです。



世の中には、「自然界に存在する音」と「人間が作り出した音」があります。
「自然界に存在する音」というのは、風の音、雷の音、火山が噴火する音などがあげられます。
それとは逆に「人間が作り出した音」というのは、車のエンジン音、救急車のサイレン、楽器の音、スピーカーから出る音などがあげられます。
PAで扱う音は後者の「人間が作り出した音」になります。

このような音は、人を癒したり、注意を促したり、驚かせたりとその性格を色々と変えて私たちの生活と関わってきます。
つまり、音というものを使うことによって人間の聴覚に訴えかけることができるのです。
普段の生活の中で音が「癒し」になるときもあれば「騒音」になるときもあります。
PAではその「音」を使って人々に「感動」を与えることが目的です。
決して「騒音」となってはダメなんですね。

このようなことを念頭に置き「PA」というものについて考えていきたいと思います。