資産を増やそう 〜資産と負債の違い〜

人生をより豊かにするためには、「お金」という要素は外せないものです。

その「お金」というものを得るためには、大きく分けると以下の2つの方法があります。

  1. 労働によって得る
  2. 資産を作り運用することによって得る

労働によって得る方法は、多くの社会人が行なっている方法です。

むしろ、この方法でしかお金は得られないと思っている人さえいるかもしれません。

しかし、より豊かな人生を送るためには、労働による収入だけでは厳しい状況になってきます。

労働収入というのは、基本的には実際に何時間働いたかによって収入が発生します。

バイトなどでいう「時給」はまさに労働収入です。

労働収入のデメリットは、働けなくなった瞬間に収入が止まってしまう点にあります。

実際に、私の父親は脳梗塞を患い、定年退職前に働けなくなってしまいました。

大きな会社ではなかったため、働けない人は雇っておけないということで強制的に解雇となってしまいました。

このようなことが起こり得るのが労働収入のリスクです。

それでは、どうしたら良いのでしょうか?

リスク回避のための資産運用

答えは「資産を作り運用する」ということをすべきだということです。

ここで資産という言葉の意味を解説しておきます。

資産の対義語は負債という言葉が使われます。

わかりやすく言うと

資産 → あなたの財布にお金をもたらしてくれるもの
負債 → あなたの財布からお金を奪っていくもの

ということになります。

あなたは「資産」を持っていますか?

この定義に照らし合わせた時に、あなたが今まで「資産」と思っていたものが、実は「負債」出会ったという場合もあります。



例えば、あなたが自家用車を持っていたとします。

この車は資産でしょうか?それとも負債でしょうか?

実は、自家用車はまぎれもない「負債」です。

ガソリン代、車検代、保険代、重量税などといったようにあなたの財布からどんどんお金を奪っていきますよね?

逆にあなたのお財布には1円もお金を入れてくれません。

これでは、お金はなくなる一方です。

そこで重要なのが「資産」を積極的に作るということです。

資産を作ることができれば、極端に言えば、何もしなくてもお金が入ってくる仕組みを作り上げることができます。

もしあなたが賃貸マンションに住んでいたとしたら、そのマンションには必ず大家さんがいます。

あなたが支払った家賃は、最終的には大家さんに支払われます。

大家さんは、「マンションを建設する」という資産の構築を行ったことで、それ以降は何もしなくても収入が得られる仕組みを構築していたということですね。

寝ていても旅行に行っていても、資産が勝手に働いて収入をもたらしてくるのです。

このように、資産を持つことによって、労力をかけずに収入が得られる仕組みを構築することができます。

ここでは、マンション(不動産)を資産の例として挙げましたが、資産は不動産だけではありません。

あなたの財布に利益をもたらすものであれば、それは資産と呼べるのです。

このような資産をたくさん持っていればいるほど、たくさんの収入を得られます。

そしてその収入を使って新たな資産を購入することで更なる収入が得られるという、良いスパイラルに入っていけるようになるのです。

ぜひ、資産と負債の違いを理解し、「資産を増やす」ことを常に考えることで、より豊かな生活を実現できるでしょう。

そのようになれば、本業の仕事にももっと集中して打ち込めることでしょう。

その結果評価され、給料が上がり・・・・というスパイラルに入っていけるようにしましょう。