ホリエモンの「多動力」

こんばんは。

よくインプットの重要性を熱弁している本があります。ここで言うインプットと言うのは、知識のインプットという意味です。いくらインプットを一生懸命したところで、その知識を活用、つまり行動しなければ結果は出るはずがないのです。それは当然ですよね。
しかし、1つのインプットでもそれを行動に移せたならば、100個のイップットをしても全く行動できなかった人よりもはるかに優秀なのです。
結果というのは、行動の先にあるものです。「ライブハウスを作りたい」「イベントを大成功させたい」という結果を得たいのであれば、今すぐにでもそれに必要なことをすぐ行動に移すということが重要です。

最近、ホリエモンが書いた「多動力」という本を読みました。
多動力というのは、「次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる」ということができる力です。今まで、日本人は文化として「1つのことを徹底的に突き詰めることが重要」というのが美学のように言われてきました。
しかし、インターネットの登場によって、様々なモノが繋がり、様々な業界間での境界線がなくなってきている現代において、1つのことだけやっていればOKということは、もはや意味のない考え方になりつつあります。

このような時代で活躍する人というのは、1つの業界を極めた職人のような人ではありません。複数の業界の知識を備えた人が業界の境界線を越えて活躍するのです。

例えば自動車業界であれば、以前はエンジンの専門家として活躍していた人も、電気自動車へのシフト、コネクテッド技術の進化などによって、活躍の場を失うことになります。
もし、多動力を備えた人であれば、自動車の知識以外にもモーターの知識、通信技術の知識、自動運転の知識などをどんどん吸収し、エンジンだけしか知らない人には思いつかないようなアイデアを提案することでしょう。このような人材は未来の車を造るに不可欠な人材と言って良いでしょう。

これからの時代は、1つのことだけやっていれば生き残れるということは、残念ながらありません。
自分がおもしろいと思ったことにどんどんチャレンジして、他の人との差別化をすることが重要になってきます。

1つの分野を80%習得すなれば100人に1人の人材になります。もう1つの分野を80%習得すなれば100人に1人の人材になります。つまり、この2つの分野両方わかるスペシャリストというのは10,000人に1人ということになります。
多動力のある人材になることで、この分野数が増え、唯一無二の人材になることができるのです。

そんな点も意識しながら、普段の仕事、PA情報局の運営などを今後も行なっていきたいと思います。


サウンドハウス

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