チタングルーレスタイプのハサミって?

某雑誌を見ていた際に、ふと目に入ってきたのが、コクヨから販売されているハサミ「エアロフィットサクサ チタングルーレスタイプ」というハサミです。製品画像はこちら↓

一見普通のハサミですが、こちらのハサミはとても良い切れ味だということで評判なのです。
その某雑誌においてもコピー用紙なら15枚まとめて切れてしまう!!というようなコメントでした。
また、粘着テープやビニールなどもしっかりと切れてしまうということです。PAの現場をこなす音響マンには必須のアイテムなのではないでしょうか?

グルーレスって何?

そもそもグルーレスって何?という疑問を持たれている方が多いと思いますので解説しておきます。通常のハサミの刃というのは、以下のような構造をしていると思います。

つまり、平らな2枚の歯の面を密着させるような構造になってます。一方、グルーレスタイプのハサミは以下のような構造になっています。

2つの刃が合わさる面が平らではなく、少し曲げられているという工夫が施されています。
例えば、ビニールテープをカットするとします。スタンダードタイプのハサミでカットして、カットしたビニールテープがハサミにくっついてしまいイライラしたことがある方は多いと思います。
しかし、グルーレスタイプであれば、テープを切った際に刃と刃の間に空間ができる仕組みとなっており、刃と刃が接触する部分が最小限になります。そのため、刃に粘着テープの粘着剤が付着しにくくなるのです。

今回、ご紹介するチタングルーレスタイプのハサミというのは、このグルーレス構造の刃にチタンコート・フッ素コートをしたものです。つまり、切れ味が持続する工夫を施したモデルということです。

PAの現場では、ビニールテープを切る時だけに限らず、様々な場面でハサミを使うことがあるかと思います。その仕事道具であるハサミは、ぜい良いものを選びたいものですね。だからと言って一本数千円もするような高級ハサミを使用するのはどうかと思いますが、今回、コクヨから発売されている「エアロフィットサクサ チタン・グルーレスタイプ」はコストと性能を両立するモデルとなっています。
ぜひ、1本持っていても損はないかと思います。

コクヨ製品HP → https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/saxa/

Amazon購入ページ↓


サウンドハウス

関連記事

ビギナー向けPAメール講座

定番・おすすめPA機材

関連記事




ページ上部へ戻る