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【作成中】マイクには指向性がある


音の基礎知識のページで「カクテルパーティー効果」について説明した記事がありますが、読んでいただけたでしょうか?こちらの記事では「カクテルパーティー効果」とは何ぞや?という解説をしておりますので、ぜひご一読ください。
簡単に言ってしまうと、カクテルパーティー効果というのは、自分が意識した「ある特定の音」だけが聞こえるという人間の聴覚の特性です。つまり、脳が自分にとって不要な音を聞こえないようにフィルターをかけてくれているということです。

マイクの指向性とは?

マイクにもこのようなフィルターがあれば、余計なノイズを拾わなくて済むのですが、人間の脳のような高度なフィルタリングシステムを備えることはできません。そこで考えられたのが「指向性」という考え方です。
指向性は、「特定の音だけ拾う」のではなく、「特定の範囲の音を拾う」というコンセプトの基に考えられたマイクの仕組みのことを言います。つまり、その設定した指向性の範囲内に音源があれば、その音を拾ってくれます。一方、その範囲外に音源がある場合にはその音を拾わない(実際には拾いにくい)という特性のことを言います。
そして、そのマイクの指向性というのは、一種類ではなく、様々な指向性を持ったマイクが市販されています。

指向性の種類

マイクの指向性には、いくつかの種類があります。マイクの指向性は大きく分けると以下の3種類になります。

  • 無指向性
  • 単一指向性
  • 双指向性

それは、一つずつご説明いたします。

無指向性
単一指向性

この指向性を持つマイクが最もPAやレコーディングで使われるマイクです。

  • カーディオイド
  • スーパーカーディオイド
  • ハイパーカーディオイド
  • ウルトラカーディオイド
双指向性

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