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デジタルミキサーとアナログミキサーの違い


ミキシングコンソールはの種類はライブの規模や用途によって様々ですが、大きく分けると「アナログミキサー」「デジタルミキサー」の2種類に分けられます。それぞれのミキサーの簡単な特徴は以下のような感じです。

アナログミキサー

1600-MG206C_detail0

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  • 音をアナログ回路で処理するため、温かい音を得られる機種が多い
  • 全てのボタンやフェーダーが表面に配置されているため直感的に操作できる
  • エフェクトを内蔵しているものもあるが、基本的には別に用意するのが一般的
  • リハーサルなどのデータは記憶できないため、都度、パラメーターの復元作業が必要になる。
  • 入力のチャンネル数が増えれば増えるほど本体が大きくなる
デジタルミキサー

Behringer-X32-003

ダウンロード (3)

  • 音をデジタル回路で処理するため、硬い音になりがち ・表面にあるフェーダーなどに割り当てるチャンネルを切り替えながら操作するため、直感的に操作できない場合もある。
  • 基本的にはエフェクトも内蔵しているため、外部に機材を接続する必要がないため、機材量が少なくて済む
  • リハーサールのデータを保存できるため、アナログのようなパラメーターの復元作業が必要ない
  • チャンネル数が増えても、ミキサーの大きさはアナログほど大きくならない

 

アナログ、デジタルともに良い点、悪い点があるため自分の用途に合わせたミキサーを選択することが求められます。


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