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コンプレッサーとは?

コンプレッサーとは日本語でいうと「圧縮装置」のことです。

よく自動車整備工場などには工具(エアツール)を動かすためのエアー(圧縮空気)が用意されている場合が多いです。このような空気を圧縮する装置をコンプレッサーと言います。一方、PAの世界で用いるコンプレッサーは、「空気」ではなく「音」を圧縮する装置のことを指します。

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「音を圧縮する??何の目的にそんなことするの?」という疑問をお持ちになると思うのでご説明いたします。

コンプレッサーの使用目的

コンプレッサーの使用目的は以下の3つです。

  1. ボーカルなど急なシャウト音の入力がマイクからあった際にPA機材に影響が出ないように音量レベルを抑える
  2. 飛び出ている音を圧縮して音のツブを揃える
    (ギターのカッティングなどに有効)
  3. 音を圧縮して音圧を高める
    (バスドラムの音の音圧アップなどに有効)

この2つの目的で使われるのが一般的です。
多くは、3の目的で使用されることが多いかもしれません。
ちなみに私は1の目的でも使用します。

ここのページでは、「コンプレッサーは音を圧縮してまとまり感や迫力を出すための機器」と覚えておいてください。

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上図をご覧いただければ分かるかと思いますが、コンプ後というのは、波形の密度が高いのが分かります。
これが「音圧が高い」という状態になります。

このようにコンプレッサーを使用して音の補正や味付けを行っていきます。


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