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基本的なPA機器~スピーカー~

イベンター様が理解しておくべきPA基本的なPA機器のご説明をいたします。
基本的なPA機器を知ることで、依頼する際の調整がスムーズに出来たり、PA会社が作成する見積書の内容もしっかりと理解できたりと様々なメリットがあります。主要なPA機器に絞ってご説明いたしますので、更に細かい内容を知りたい場合は、オペレーター向けPA講座の機材編をご覧ください。

スピーカー

スピーカーはご存知の通り、お客様に向けて音を出す機材です。ただ、「スピーカー」といっても、その種類は様々です。

  • 小型スピーカー
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    女性で片手で持ててしまう様なサイズのスピーカーをPAでは小型スピーカーといいます。
    このようなスピーカーは、アコースティックライブなどのあまり大きな音を出さないイベントやトークショーなどで使用されることが多いです。スピーカーの出力としては、100W~300W程度です。このサイズのスピーカーはイベンターさんが独自に保有している場合もあります。ちなみにこちらに掲載している機種は、YAMAHAのSTAGEPASという機種です。
  • 中型スピーカー
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    小型スピーカーを更に大きくしたのが中型スピーカーです。スピーカーの出力は300W~500W程度になり、300人程度までのイベントにはこのクラスのスピーカーが使用されます。サブウーファー(低音用スピーカー)と組み合わせるとロックバンドなどにも使用できるようになります。PA業界で一番活躍するのがこのクラスのスピーカーだと思います。。ちなみに写真の機種はElectro VoiceのSX300という機種です。
  • 大型スピーカー
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    大型スピーカーは単体の重量が50kg以上になります。1人で運ぶのはかなり大変な大きさになってきます。出力としては1,000W以上のものを指します。イベントの規模で言うと2,000人程度まではこのような大型スピーカーで対応できると思います。写真の機種はElectro VoiceのELX215という機種です。
  • ラインアレイスピーカー
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    現存するスピーカーの中で最高峰のスピーカーです。イベントの規模としては、数千人程度の大ホールクラスのイベントから数万人程度のスタジアムクラスのライブまで対応できます。機材そのものの価格が他のスピーカーに比べると格段に高価になるため、イベントでラインアレイスピーカーを使用するとPA代金も高額になります。ただし、音の良さは群を抜いています。

このようにスピーカーの種類は様々です。従って、会場規模に合わせてスピーカーを選定する必要があります。PA会社と調整して「音の品質」「コスト」のバランスの取れたPAシステムを決定することが求められます。


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