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音が出る原理


私たちの身の回りにある音というのは、いろいろなものがあるというのは「身の回りは音だらけ」のページで説明させていただきした。それでは、その「音」というのはどのようにして出ているのでしょうか?

音 = 物体の振動

と思っていただければ問題ありません。ただし、これは地球上に限った話です。実は、宇宙空間においては音は聞こえないのです。地球上と宇宙空間での違い、それは「空気の有無」です。地球上には空気がありますが、宇宙空間には空気が無いのです。この「空気」が物体の振動を私たちの耳まで運んでくる訳です。
PAで音を出す機材といえば「スピーカー」ですが、これも例外なく「物体の振動」によって音を出しています。以下にスピーカーを横から見た断面図を載せましたのでご覧ください。
sp2
スピーカーは電気信号によって動かされたボイスコイルによってコーン紙が前後に振動することで音を出しています。このように物体の振動によって音を出していることが分かります。
私たちの話し声も原理は同様です。人間は声帯を振動させることで声を出しています。
how_to_vocalize
このように、音が出る原理は全て同じなのです。違うのは振動する物体と振動の仕方です。このあたりの詳しい話は「音の3要素とは」のページで解説しております。


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