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ライブをする上で知っておくべき用語集(備品・設備編)

●はこうま(箱馬)
高さを稼ぐ台のことをこう呼びます。ギターアンプを乗せて高さを稼いだり、機材を置いたりと様々な用途で使われます。木で作成して黒く塗装されたはこうまはよく見かけます。ビールケースで代用される場合も多いです。

●どんちょう
ステージの前にある幕のことをどんちょうと呼びます。ライブハウスによってはない場合もあります。

●モニター
ステージ上で演奏するミュージシャンに向けられた音を「モニター」と呼ぶ事も多いですが、本来はステージ上に設置してあるミュージシャンに向けたスピーカーをモニタースピーカーと呼び、これを略して「モニター」呼ぶことからきています。ライブのリハーサルではこのモニターから出る音を決めるのが最重要事項となります。

●目つぶし
照明用語で、ステージ後方から客席に向けて光を出すことを言います。客席からは眩しくてステージが一瞬見えなくなることから「目つぶし」と呼ばれています。

●ストロボ
照明の設備で、フラッシュとも言います。カメラのフラッシュのような光を連続的に作り出すことで動きがカクカクになったり、雷がなっているように見えるエフェクトです。刺激的でかっこいい演出ができますが、使いすぎると逆効果になります。

●スモーク
煙を出すエフェクトです。このスモークを出す機械をスモークマシーンと呼びます。スモークをステージ上で使用することで照明の光の線がくっきり出たりと照明の効果を引き上げるために使われます。

●ムービングヘッド
スポットライトを機械によって様々な方向に向けられる照明機材です。中には模様のようなパターンを映し出すことができるモデルもあります。照明機材の中では1番高価なものです。

●ミラースキャン
ムービングヘッドに似ていますが、照明自体が動くのではなく、照明の光をミラーに反射させて使用し、そのミラーが動くことで光を動かすのがミラースキャンです。ミラーだけ動かせば良いので、ムービングヘッドに比べると俊敏な動きができます。

●レーザー
緑や赤などの線状の光を出す照明エフェクトです。レーザーは目に入ると危険なため設置場所が限られます。このようなことから設置していないライブハウスも多いです。

●ピンスポ
ピンスポットライトの略で一人の人を照らすための照明です。動いている人を狙えるピンスポを「フォロースポット」と言いますが、小中規模のライブハウスで置いてあることはあまりありません。

●タップ、電源タップ、テーブルタップ
電源を取るためにタコ足配線するための機材です。

●壁コン
壁に設置されているコンセントのことをそう呼びます。


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