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ライブをする上で知っておくべき用語集(ベース編)


●コンボアンプとスタックアンプ
ベースアンプにはギターアンプ同様にすべてが一体化されているコンボアンプとアンプヘッドとキャビ(スピーカー)が分かれているスタックアンプがあります。しかし、ライブハウスにあるベースアンプはスタックアンプがほとんどです。自前のアンプヘッドを持ち込むベーシストも多いため、それに対応できるようにスタックアンプを使用する場合多いです。あとは、ステージ上の見た目というのもあるかもしれません。

●キャビ(キャビネット)
ベースアンプのスピーカーの部分を指します。要はスピーカーなのですが、なぜ「スピーカー」と呼ばずに「キャビ」と呼ぶかというと、ライブハウス内には様々な種類のスピーカーがあるため、それと区別するために呼び方を変えています。通常、スピーカーと言われるとPA用のスピーカーを指します。

●グラフィックイコライザー
アンプヘッドに備えられている小さいノブ(フェーダー)が10個ほど並んでいる方式のイコライザーです。その名の通り、見た目で音質をコントロールすることができるのかと思いきやそうでもありません。綺麗なカーブをグラフィックイコライザーで作ってもあまり意味がありません。実際に音を聞きながらイコライザーの調整を行うようにしましょう。

●DI(ダイレクトボックス)
「DI」というのは、Direct Injection Boxの略です。ダイレクトボックスとも呼ばれたりします。DIは練習スタジオには置かれていませんが、ライブハウスに行くとアンプヘッドの上に置かれていたりします。ベースにおけるDIの役割は、長距離伝送時のノイズに弱いベースの音である電気信号(アンバランス信号)を長距離伝送時にもノイズの影響を受けにくいバランス信号に変換する機材です。


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