豊かになるための条件



あなたは「豊かさって何だろう?」と考えたことがあるでしょうか?
PAという仕事は、忙しくハードなので、「そんなことを考えたことはなかった・・・」という方が大半だと思います。
しかし、長い人生を生きて、死ぬ時に「楽しい人生だったな」と思えるようになるためには「豊かさ」というのは非常に重要なポイントになります。それでは、「豊かさ」というのは具体的にはどんなものなのでしょうか?

豊かさとは?

私が考える豊かさというのは、以下のような条件を満たしている状態を指します。

  • 金銭的な余裕がある
  • 時間的な余裕がある
  • 苦楽を共にできるパートナーや友人がいる

この3つの条件を満たしている状態が「豊か」な状態だと私は考えます。それでは、一項目ずつ詳しく解説していきます。

■金銭的な余裕がある

例えば、あなたの月々の収入が15万円だったとします。家賃で8万円、食費で3万円、光熱費で1万円、交通費で1万円が固定でかかるとなると、残りは2万円です。これは、服を買って、何度か飲みに行ってしまうとすぐなくなってしまう金額です。

「買いたいものが買えない」

これでは、「豊か」と思えるわけがないのです。億万長者にまでなる必要はありませんが、必要な物や経費に使う分くらいは収入が無いと人生を豊かに生きることはできません。「世の中金じゃない」という人が今でもいらっしゃいますが、そのような方には、「金が全てではないですが、重要なものです」と教えてあげたいです。そして、そのような方に出会ったら「では、タダ働きできますか?」と聞いてみましょう。返ってる答えは「No」のはずです。

■時間的な余裕がある

世の中には「激務」と呼ばれる仕事があります。朝は始発電車で出かけて、帰りは終電で帰ってくる。土日も基本的には出勤。収入はそこそこあるけれども「使う時間が無い」という方は多いかもしれません。一見、収入が多いのでうらやましがられるのがこのタイプの人なのですが、本人からすると、「もっと時間が欲しい」と切に願っているはずです。
お金というのは、使うことで「価値」を手に入れることが出来ます。お金そのものには、人を楽しませたり、幸せにしたりする力はありません。お金を何かと交換して初めて自分にメリットがあるものを手に入れることが出来るのです。そのためには、「時間」が必要なのです。自由時間の無い「金稼ぎマシーン」になってしまうと、「豊かさ」は感じることが出来ないのです。

■苦楽を共にできるパートナーや友人がいる

「お金はある」「時間もある」でも、自分を支えてくれる最愛のパートナーや一緒に遊ぶ友達がいないと、寂しい生活をせざるを得なくなります。人は、物を買うことで幸せを感じることはできますが、それは、一瞬しか効力が無いということを知らなければなりません。最終的に人間が幸せを感じるのは、人間関係がうまくいくことなのだと思います。これを実現するためには、ある程度の「お金」と「時間」が必要になるということです。

まとめ

人が「豊かさ」を感じるためには、「お金」だけでもダメ。「時間」だけでもダメなのです。「お金」「時間」をしっかりと確保した上で、良好な「人間関係」を作っていくことが「豊かさ」を構築するための唯一の方法だと私は考えます。


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