HOME >  マイキングの実践知識 >  マイキングとは?

マイキングとは?


マイキングというのは、PAをする際に収音したい音が取れるようにマイクを設置することを言います。
このマイキングについては、音響オペレーターの方によって様々な考え方があると思います。つまり、同じ楽器の音を収音する場合でも、そのマイキングの方法は多数存在します。
マイキングの中でも難しい部類に入るのがドラムのマイキングです。詳しくは別ページでご説明しますが、ドラムのマイキング方法は何種類も存在します。基本的に、ドラムの場合は1本のマイクですべての音をきれいに収音することは難しいため、通常は複数のマイクを使用します。これをマルチマイキングと呼びます。
17_l
3本で収音することもあれば、10数本使用することもあります。また、マイクの設置箇所によって適切なマイクの種類を選択しなければならないといったように非常に奥が深いのです。

マイキングでは適切なマイクを選択する必要があるのですが、実際にPAで使用されるマイクはどのようなものがあるのか、ということで代表的なマイクをご紹介しておきます。

■ダイナミックマイク
耐久性に優れ、高い音圧にも耐えることができる機種もあり、PAでもっとも使用される部類のマイクです。

shure_sm58a (1)

SHURE / SM58

shure_sm57aa

SHURE/ SM57

sennheiser_md421mk2c

SENNHEISER / MD421MK2

■コンデンサーマイク
感度が高く、繊細な音を収音する際によく使用されます。また、指向性が広いため、広い範囲の音(ドラムのシンバル類の収音)などにもよく使われます。

shure_beta87cd

SHURE / BETA87A

akg_c451bc

AKG / C451B

sennheiser_e901f

SENNHEISER / E901

マイクの種類はこの他にも多々あります。これらのマイクの中から最適なマイクを選択することがマイキングでは重要です。


HOME >  マイキングの実践知識 >  マイキングとは?
  
  
ページ上部へ戻る