ミキシングコンソールの設置位置



PAといえば、最初にイメージするのがミキシングコンソールでしょう。PA現場では、まず、ミキシングコンソールの位置を決める必要があります。主な設置位置は以下の2点です。

  1. 客席内に設置
    このパターンが一番理想です。客席にいるお客様に聞かせる音を作る訳なので、客席に設置できるに越したことはありません。その場合は下図のような感じでPA席を設置します。この場合、PA席とステージをつなぐ配線の長さが長くなるので、その分の長いケーブル(マルチケーブル)が必要になります。
    サンプル
  2. ステージ袖に設置
    PA席を客席の中央に配置できない場合は、ステージ脇にPA席(ミキサー)を設置します。客席が狭くPA席を設けるスペースが無い場合はステージの袖に設置します。この場合、PA席からは客席で鳴っている音が分からないため、オペレートの効率は落ます。ただし、この方法のメリットは、客席内にある場合に比べてマルチケーブルの長さは短くて済みます。
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