HOME >  起業・営業活動 >  事前打ち合わせの実施

事前打ち合わせの実施

イベント主催者との詳細打合せを実施します。
実施するタイミングはイベントの詳細が分かるタイミングが良いかと思います。
つまり、イベントの出し物の内容、出演者、使用機材などが明確になるタイミングです。
このタイミングは、イベントのジャンルや主催者によって変わってくるので、一概に○日前に設定するとは言えませんのでご了承ください。

打合せで説明・確認すること
  1. イベントのコンセプト確認
    まずは、イベントのコンセプトを確認しましょう。
    そのコンセプトによっては、音作りを変化させないといけないかもしれません。例えば、バンドのPAをする場合、「バンド演奏はBGM的な感じにしたい」というのがあれば、音作りはバンドメインの時とは変化してくるはずです。
  2. 出し物の詳細確認
    どんな出し物があるかの概略は事前に確認していますが、この打合せでは更に細かいところを詰めていきます。
    例えば「バンドをやります」といっても、ギターとボーカルだけのシンプルな構成から、数十人のビックバンドまで、その範囲は広いのです。バンドのPAをする上で一番肝になるのはドラムが入るか入らないかではないでしょうか。ドラムの音をある程度しっかりPAするためには、バスドラム、スネア、オーバーヘッド×2の計4本のマイクが必要になります。私は、ホールなどでライブする際には10本のマイクをドラム用に使用します。
    このように、同じ「バンド」でも詳細をしっかり確認しておかないと当日痛い目にあうので注意しましょう。
  3. スピーカーの設置プラン、マイクの使用プランの説明
    1.で確認した情報を基にスピーカー設置プラン、マイクの使用プランを説明します。
    主催者はPA機器について詳しくない場合が多いので、専門用語を出来るだけ避けて、わかりやすい説明を心がけてください。
  4. 総費用の説明
    詳細確認後の最終総費用の説明を実施します。
    会場に駐車場が無く、有料駐車場を利用する場合などは、主催者と調整して見積書に計上するようにしましょう。
  5. 当日(準備日含む)のスケジュール確認
    最後にイベント当日のスケジュールを確認します。
    大きなイベントになると主催者側で台本を準備している場合が多いのでその内容を確認し、PA用の進行表に置き換えます。
    また、入り時間の調整は入念に行いましょう。入りから本番開始までの時間が少ないと十分な準備ができないばかりか、イベントの進行を妨げる原因となってしまうため注意しましょう。

 

PA基礎講座〜実践編〜に戻る


HOME >  起業・営業活動 >  事前打ち合わせの実施
  
  

最近のお知らせ

  1. PA情報局は2017年1月にサイト開設1周年を迎えます。 この1年間、たくさんの方々のお力添え…
  2. PA情報局は、日々、更なるサービスの品質向上を目指しております。その活動の一環として、ご利用者様の率…
  3. いつもPA情報局のコンテンツをご覧いただきありがとうございます。 この度、PA情報局ではY…
サウンドハウス
ページ上部へ戻る