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収益を上げられない経営者は世の中には不要


「収益はお客様からしか発生しない」と言うと、多くの人は「何を当たり前のことを言っているんだ?」と思われるかもしれません。しかし、これは非常に重要なことですので改めてここで書かせていただきました。

いくら良い製品、良いサービスを考えても、それを使って頂くお客様がいないと話になりません。ものすごいお金をかけて綺麗で最新鋭の音響、照明、映像機器を備えたライブハウスを作ったとしてもそこに一人もお客様が来なかったら意味が無い訳です。実際に、スケジュールが埋まらなかったりするライブハウスはかなり多いのではないかと思います。

「良いものを提供できればお客さんは勝手に集まってくる」

という考え方があります。実際、大成功している人の中でこのような考え方をする人は存在します。だだし、それが出来るのは一部の天才だけと思っておいた方が良いでしょう。従って、経営者、特に中小規模の会社の経営者はこの考えを捨てた方が良いと私は考えています。当然、良いものを提供するということは絶対に必要です。しかし、それを世の中に広めるという段階で「勝手にお客さんが集まってくる」という他力本願な考え方になってしまうのは良くありません。もし勝手に広がらなかったら、借金を背負うことになってしまうかもしれません。そうなってしまったらお客様に価値を提供するどころの話では無くなってしまいます。

だからこそ、収益をもたらしてくれる「お客様」を集めるノウハウを知っている必要があるのです。ライブハウスであれば、出演していただけるバンドを集める、ライブを見に来ていただけるお客様を集めるノウハウが必要ですし、PA会社であれば、お仕事を依頼いただけるお客様を集める必要ノウハウを持っている必要があります。

このように、集客ノウハウを知っておくことで、自分が考え出した最高の「価値」をよりたくさんのお客様に提供することが出来るのです。すると必然的に収益がもたらされます。これこそがWin-WInの考え方で、これを実現できる経営者こそが優秀な経営者ということができます。


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