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「現状維持モード」から抜け出すことが成長のカギ


人間が「居心地が良い」と感じる状況は、基本的には自分に対して負荷がかかっていない状態を指します。しかし「成長」をするためにはある程度の負荷が必要です。自分に対して負荷をかけることができなければ、自分の成長は無いと思いましょう。
「居心地が良い」という状況は、負荷、つまり、自分に対しての変化を避けている状態とも言えます。この状態を現状維持モードに入っている状態と言います。
つまり、「居心地が良い」と感じてしまっている状態というのは、自分自身に対しての変化を避けている「現状維持モード」の状態であると言えます。
この記事をご覧になっているあなたは、少なからず「成長したい」という気持ちを持っているはずです。成長するためには、「現状維持モード」からの抜け出し方を学ぶ必要があります。
この記事では、このことを具体例を用いてご説明していきます。

「成長の原理」と「筋トレの原理」は一緒

あなたは過去に一度くらいは「筋トレ」というものをしたことがあるのではないでしょうか?
筋トレは筋力トレーニングのことで、筋肉を鍛えることを指します。人間の筋肉は、普通に暮らしているだけだと衰退していきます。筋肉の衰退のメカニズムは以下のような感じになります。

  1. 筋トレをしなくなると、筋肉は「力を使う仕事はしばらくはしないな」と判断し、一時休止状態になるそうです。一時休止状態なので、この状態であれば、筋トレを再開すれば筋肉はすぐに元通りになります。
  2. 一時停止がさらに続くと体は、「しばらく使われていない筋肉は不要」という判断をして筋肉のリストラを始めるます。
  3. リストラされた筋肉は、体が「もっと筋肉が必要だ」と判断するまでは、筋肉を増やそうとはしません。元の筋肉の状態に戻るまでは長い時間がかかってしまいます。

つまり、定期的に自分に負荷をかけ続けなければ気肉は衰えていくということです。
実は、成長も同じメカニズムなのです。ここで言う成長というのは、技術的な成長、知識的な成長、精神的な成長を指します。PAで言えば、PA機器を操作する技術の成長、PAに関する知識の成長、オペレートをする際の精神的な成長になります。実は、これらの成長のメカニズムは筋トレと一緒です。成長における「負荷」というのは、「技術を磨くための訓練をする」「知識を入れる」「胃の痛くなるようなプレッシャーのかかる現場を経験する」と言ったことがあげられます。

 


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