HOME >  ドラム初心者向け情報 >  ドラムはバンドの司令塔

ドラムはバンドの司令塔


一般的なロックバンドは、ボーカル、ギター、ベース、ドラムで構成されます。これらのパートの中でもリズムセクションやリズム隊と呼ばれるのがドラムです。ドラムは、バンドの中では一番後ろで演奏するのですが、バンドサウンドの中での重要度はナンバーワンと言っても過言ではないくらい重要なパートです。

ドラムとは?

ドラムというのは、複数の打楽器を一人の演奏者が叩けるように設置した楽器のことを言います。ドラムを構成する主な打楽器は以下のようなものです。

  • バスドラム
  • スネアドラム
  • タム
  • ハイハット
  • ライドシンバル
  • クラッシュシンバル

これらの打楽器を以下のように設置します。

これをスティックと呼ばれる棒で叩くことで音を奏でるのがドラムです。

バンドの中でのドラムの役割

ドラムは打楽器のため、ギターやベースのような音階を奏でる楽器とは異なります。ドラムは音階ではなく、「リズム」を奏でる楽器なのです。ドラムがどんなリズムを奏でるかで、その曲の雰囲気が変わったするほど、地味なのですが、バンドサウンドに与えるインパクトは大きいのです。
電気を使わない生楽器なので、演奏者の表現力の差がはっきり出るのがドラムの特徴です。譜面上では同じフレーズでも、叩くドラマーによっては全然違うフレーズに聞こえたりもします。
このように、ドラムは、バンドのリズムを作り出す土台の役割もありますし、楽曲に色を付けることもできる非常に重要な役割を担っているのです。

司令塔としてのドラム

ドラムはバンドの中での司令塔です。これは、リズムを作っているということもありますが、それよりも「バンドメンバーを冷静に見ることが出来る」というのが大きいかと思います。フロントマンであるボーカル、ギター、ベースは割とバンド全体を冷静に見ることが出来ない場合が多いように思われます(例外もあるとは思いますが・・・)。そのような時にもドラムはバンド全体を見渡せる位置にいるということもあり、意外と冷静にバンドの状況を見て、的確な判断をくだせるのです。野球で言えばキャッチャーのような存在でしょうか?
私はドラマーという一面もありますが、実際にそのように感じます。他のパートで機材トラブルが起こった場合にも状況に合わせて他のメンバーに合図を出したり、間を繋いだりしています。
ドラマーというのは、このように裏でコントロールしたい方には向いているのではないでしょうか?(笑)

 

このようにドラムは、一番後ろでバンドを支える重要なパートなのです。


HOME >  ドラム初心者向け情報 >  ドラムはバンドの司令塔
  
  
ページ上部へ戻る