ドラムを演奏するのに必要なもの



「ドラムをやってみたいけど、何を買ったら良いのか分からない・・・」

そんなあなたのためにドラムを演奏する上で必要なものをまとめました。
あなたがドラムを始める時の参考になればなと思います。
まずは、ドラムの本体を買うことから始まります。

ドラム本体(ドラムセット)を選ぶ

ドラム演奏に必要なもので最初に購入するのは「ドラムセット」です。ドラムというのは、複数のタイコやシンバルが組み合わされて構成される楽器です。この複数のパーツを一つ一つ選んでいっても良いのですが、初心者の方にとっては、少し難しい話になります。たくさんのメーカー、型番の中から選ぶのはちょっと知識が必要ですね。ですので、初心者の方は、必要最低限の楽器がパッケージされた標準的な「ドラムセット」購入するのが良いでしょう。それが以下のよなうなものです。

このドラムセットのセット内容は

  • バスドラム
  • スネア
  • スネアスタンド
  • タム
  • タムホルダー
  • フロアタム
  • ハイハット
  • ハイハットスタンド
  • シンバル
  • シンバルスタンド
  • ドラムペダル
  • ドラムスローン(イス)

簡単に説明すると以下のようになります。初心者の方は、このようなセットをまずは購入して、練習してみると良いでしょう。
ドラムのサウンドは、タイコの材質や厚み、タイコ表面に張るヘッドと呼ばれる皮の材質、シンバルの材質、厚みなどによって大きく変わります。初心者のうちは、まだサウンドの好みも定まっていないと思いますので、デザインが気に入って、予算内の金額なのであればそれで良いと思います。ドラムは、ギターなどの電気を使う楽器とは異なり、値段が高ければ良い音が鳴るか?といったら、そうでもないのです。ドラムのサウンド作りのポイントは、チューニングにあります。ここでは触れませんが、別ページでその重要性を説明したいと思います。

ドラムスティックを選ぶ

ドラムセットを購入したら、次はドラムを叩くスティックを購入しましょう。

スティックは、ドラマーの動きを「音」に変化させる重要なものです。そのスティックですが、材質、長さ、太さ、チップと呼ばれる打面にあたる部分の形状が異なるなど、かなりのバリエーションがあります。その中から自分に合ったスティックを選ばなければならないのですが、最初に買うときは、楽器屋さんに行くことをお勧めします。それは、現物に触れられるからです。写真だけでは伝わらない「持った時の感覚」をまずは楽器屋さんで味わってみてください。持ちやすい、持ちにくい。滑りやすい、滑りにくい。重い、軽い。などを確認した上で購入しましょう。
自分のお気に入りのモデルが見つけられたら、その後は通販でのまとめ買いでも良いかと思います。

チューニングキーを選ぶ

ドラムのスティックと並ぶドラマーの必須アイテムがもう一つあります。それは「チューニングキー」です。

チューニングキーというのは、ドラムセットの各部位に使われているネジを回すためのツールです。私もドラマーの端くれ&PAに携わっているということもあり、常に家の鍵と一緒にリングに通してズボンにジャラジャラと付けいています。ライブなどで、ドラムのセッティングをする際には、このチューニングキーが無いとかなり困ります。ライブハウスなどでは常設してあるところもありますが、無かった時のことを考えて自分で一つは持っておくことをおすすめします。

スティックケースを選ぶ

スティックケースというのは、文字通り、スティックを入れて持ち運ぶためのケースです。スティックバックと呼ばれることもあります。

スティックケースは、持っていても持っていなくてもどちらでも良いのですが、持っていると便利なアクセサリーです。スティックをきれいに収納しておけるということもありますが、フロアタムに取り付けることが出来るモデルがほとんどです。

こうすることで、演奏中にスティックを落としてしまった際にもすぐに予備のスティックを取り出して、使用することが出来ます。持っていて損はないアイテムです。

以上がドラム初心者が最初に買うべきものです。参考になったのであれば幸いです。


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