お金の使い方「消費」「浪費」「投資」の違い


あなたがお金を使う時には以下の3種類の方法があります。

  • 消費
  • 浪費
  • 投資

これらの違いをご存知でしょうか?消費や浪費は何となくイメージがつく方も多いかと思いますが、投資って何だ?と思う方もいらっしゃると思います。これらの3つの言葉の意味は「今必要なものか?」「後にお金を産んでくれるものか?」と言う2つの観点で整理することができます。

これによると、消費というのは「今必要だから買うけれども、後にはお金を生み出さないものを買うこと」です。ほとんどの人のお金の使い方はこれに当たると思います。食材を買うのも、家賃を払うのもこの消費なのです。
浪費というのは、今必要でもないし、後にお金を生み出しもしないものに対して出すお金です。衝動買いと呼ばれるものは、この浪費というお金の使い方です。
最後に投資は、今は必要ではないけれども、後にお金を産んでくれるものに対して出すお金です。実は、これがあなたの人生を豊かにしてくれるお金の使い方なのです。
私もあなたもきっと「貧乏になりたい」とは思っていないはずです。つまり、少なからず経済的に豊かになりたいと思っているはずなのです。それを目指すためには、「投資」というお金の使い方を心がけていくことが重要です。

普段の生活でできる投資とは?

「投資」というと株式投資だとか不動産投資といったものを思い浮かべる方が多いと思います。これも確かに投資ですが、実施するに当たっては、それなりの元金が必要です。いきなりそんなお金を準備することはできないという方も多いと思います。しかし、投資というのはこれだけではありません。
投資の定義は「後にお金を生んでくれるものにお金を使う」ということです。つまり、株や不動産でなくても「後にお金を運んできてくれるもの」であれば良いわけです。
「本を読む」というのは実は、投資になり得ることです。読む本にもよりますが、筆者の成功談やそこから導き出された成功法則などが書かれている本を読むことによって成功するためのノウハウを習得でき、それが後に大きな成功となってあなたにお金を運んできてくれるのです。本1冊購入するのに1000円として、それを読むことで後に数千万円のお金を生み出すことだってできるのです。これは明らかに「投資」ですね。
経済的に豊かになるためには、普段から「投資にお金を使う」ということを意識しておくと良いでしょう。何かものを買う時には「これはお金を生み出してくれるのか?」というように自問自答することで、無駄なものにお金を使うことが無くなるのです。

資産と負債とは?

投資をしてそれがお金を生み出すものであれば、それは「資産」と呼ばれます。資産は、持っていれば持っているほど、あなたにたくさんのお金を運んできてくれます。これが軌道に乗ると雪だるま式に資産が増えていくのです。
逆に持てば持つほどあなたからお金を奪っていくものを「負債」と呼びます。あなたは車を持っていますか?それは資産ですか?負債ですか? 実は、車は負債なのです。車を所有すると車のローン、保険代、燃料代、修理費など次々にあなたからお金を奪っていきます。このようなものが負債なのです。
何か大きなものを持つことが投資だと思っている人は多いです。車だとか家だとかがその良い例です。車も家も負債です。あくまで投資は後にお金を生んでくれるものを買うことを言います。つまり、資産を買うことを言うのです。
資産は別に物だけに限りません。人脈なども重要な資産です。人脈こそ後にたくさんのお金を生み出してくれます。
このような知識を知っているか知らないかで人生は大きく変わってきます。
この記事を読んだあなたは、今日から自分のお金の使い方を振り返ってみて「消費」「浪費」「投資」のどのお金の使い方をしているのかをまず確認してみましょう。多くの人は消費が一番多いはずです。浪費が多い方もいらっしゃるかもしれません。ぜひこの機会にお金の使い方を改革してみてはいかがでしょうか?


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