HOME >  電気の基礎知識 >  感電の怖さとは?

感電の怖さとは?


感電というのは、人の体に電気が流れることによって衝撃を受けることを言います。電流の流れる量が少ない場合には、感電していることに気付かない場合もあるし、流れる電流が大きくなると「ビリビリする」「痛い」、場合によっては、死に至ることもあります。
69034314e267ed204b97b68f224561db03288265
電流量に別の症状を表わしたものを以下に載せました。

障害 感電の反応
1mA 少しビリッと感じる、少しチクチクする。
5mA 痛いと感じる。
10mA ショックで苦しい、耐えられないほどの苦痛を感じる。
20mA 手、足の筋肉が萎縮し、体の自由がきかない。
50mA~100mA 呼吸ができずに死ぬ。

50mAもの電流が流れてしまうと死に至ってしまいます。私も大学時代に200Vの電線に金づちで触れてしまい感電したことがります。感電した瞬間はスローモーションになって吹き飛ばされたのを鮮明に覚えています。その時研究室の教授に「触り方が悪かったら死んでたぞ」とこっぴどく叱られました。それ以来感電には注意を払っています。

PAも電気を扱うため感電の可能性は十分にあります。注意をしてPA機器を扱いましょう


HOME >  電気の基礎知識 >  感電の怖さとは?
ページ上部へ戻る