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基本的なPA機器~ケーブル~


ライブなどのイベント会場では、多数のケーブルがひかれています。何気なく見ているケーブルでも実は様々な種類があるのです。
このページでは、そのようなケーブルの中でも主なものをピックアップし種類と役割を簡単にご説明いたします。

  • マルチケーブル
  • マイクケーブル
  • スピーカーケーブル
  • フォンケーブル
マイクケーブル

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マイクケーブルはマイクとミキサーを繋ぐためのケーブルです。マイク1本に対して1本のマイクケーブルが必要になります。当たり前ですが、マイクを1本増やそうとするとそれに対してケーブルもセットで準備する必要があります。小さなイベントなどで経費削減のために、簡易的なPAを主催者が準備するとなった場合に「ケーブルが足りない!」と現場で焦ることが無いように基本的な知識は持っておくことをオススメします。

マルチケーブル

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マルチケーブルは、複数のマイクケーブルを一本にまとめたケーブルと思っていただければ良いかと思います。これは、PA席とステージが遠くなってしまうような広い会場の場合に使用されます。8チャンネル、16チャンネル、32チャンネルといったパリエーションがあり、32チャンネル仕様の50mのマルチケーブルだとかなりの重量機材になります。

スピーカーケーブル

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スピーカーケーブルは「スピコン」と呼ばれる端子が両端に付いているケーブルで、パワーアアンプとスピーカーを接続するために使用するケーブルです。パワーアンプやスピーカー側の端子によってはスピコン端子が使えない場合がありますが、その際には、変換プラグを使用するか、その仕様のスピーカーケーブルを購入するか、自分で改造するかして対応します。ただし、PA会社は自社の音響システムを定型化しているはずですので、ケーブル類もそのシステムに応じたものを事前に用意しているので、あまり心配は要らないかと思います。

フォンケーブル

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フォンケーブルはギターリストが使用している「シールド」と呼ばれるケーブルと同じものです。PAではミキサーとその他の機材(リバーブ等)と接続する際に使用したりします。昔は、パワーアンプとスピーカー間をフォンケーブルで接続するタイプもありましたが、現在はスピコンが主流なのでそのような使用方法はあまり見かけなくなっています。

 

実はこれ以外の種類のケーブルもPAの現場では使用されていますがここでは割愛いたします。


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