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バンドとはどういったものなのか?


この記事を呼んでいるあなたは、きっと「バンドをやってみたい!!」と持っているのだと思います。その「バンド」というものはそもそもどのようなものなのかを知っておきましょう。

バンドの定義

「バンド」というのは、ジャズ、ロック、ポピュラーなどのジャンルに関わらず、楽器を使って楽曲などの表現をする集団のことを指します。「バンドを始めたい」という方の多くは、ロックバンドを想像しているかと思いますが、ジャズでもポピュラーでもバンドなのです。
しかし、オーケストラは通常、バンドと呼ばずに「楽団」などと呼んだりします。これらの違いは、ドラムやギター・ベース・キーボードなどの電子楽器を使うかどうかの違いです。
例外的なものとしては、コーラスグループなどを「バンド」と呼ぶ場合もあります。

バンドは「表現」の1つの形

バンドというのは、楽曲を演奏することで「表現」をするための手段だと私は捉えています。世の中には「表現」をする方法はたくさんあります。絵を描くことも表現の1つですし、踊ることも表現の1つ手です。
人間は、「表現」を見て楽しんだり、悲しんだりします。それが人間に与えられた特権のようなものなのです。バンドというのは、その表現方法の1つです。声や楽器の音を使って、自分たちが表現したいことを形にするのが本来のバンドの存在意義なのです。

バンドをやる醍醐味

バンドには、やったこのある人しか味わえない醍醐味があります。その中でも一番の醍醐味は「一体感」です。バンドで感じられる一体感は2種類あると思っております。

  • バンドメンバーと一緒に感じる一体感
  • お客さんと一緒に感じる一体感

バンドメンバーと一緒に感じる一体感というのは、「各メンバーのリズムが合う」ということで感じられます。ここで言う「リズム」というのは、単純な楽曲のリズムだけでなく、バンドに取り組む姿勢からくるリズムであったり、目指すべきものに一緒に取り組むリズムも関わってきます。
つまり、バンドメンバーと一体感を感じるためには、楽器を持って演奏している時だけでなく、それ以外のところでもコミュニケーションを取り、お互いを知った上で、一つの方向性を目指すことが必要になってきます。もちろん楽器を演奏する技術を磨くことは言うまでもありません。

バンドメンバーと一緒に一体感を感じられたら、次のステップとしては、お客さんと一緒に一体感を感じるということを目指しましょう。
バンドをするからには、ライブをしたいのは当然ですよね。そのライブでお客さんと共に一体感を感じることこそがバンドの究極の醍醐味だと私は思っています。いくらCDが売れようが、グッズが売れようが、ライブでお客さんと一緒に盛り上がって一体感を感じられなければ意味が無いとまで思っています。
お客さんと一緒に一体感を感じるためには、お客さんのことを考えたライブをする必要があります。自己満足の演奏をするバンドにはお客さんは付きません。お客さんを本気で楽しませようとして楽曲を作り、ライブの演出を考えることで、それがお客さんに伝わり、結果的にお客さんがそのバンドの楽曲を気に入り、ライブを気に入り、そのバンドの活動そのものを好きになっていくのです。
お客さんにこのように思っていただけたバンドだけが「お客さんと一緒に感じる一体感」を体験できるのです。
せっかくバンドをやるのであれば、この領域にまでは達していただきたいですね!体験したことのある方は分かると思いますが、格別な快感があります!!


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